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株式会社 日立システムズネットワークス

I(愛)ちゃんとP(パパ)とO(小野田君)の会話が続きます。

イラスト

Iちゃん

今日は、小野田君が日立システムズネットワークスに行って勉強してきた、働き方改革としてのテレワークで、関連商材の話をしてくれるんだったわよね。

小野田君

そうです。

Iちゃん

それで、今日小野田君は何を説明してくれるの?

小野田君

そうですね、まず「在宅勤務」について説明します。
愛ちゃん!会社に出勤しないで自宅でする「在宅勤務」って、どんな仕事をするか考えてみて下さい。

Iちゃん

そうねえ。会社のデスクに座っているのと同じ状態で仕事が出来ること、じゃないの?

小野田君

具体的に言えば

① 社内共有サーバーにリモートアクセスできて、業務アウトソースや在宅勤務に利用する
② 社内パソコンにアクセスして、社内メール閲覧や日常業務ができるようにしたい
③ 会社のデスクに座っているように「内線電話」を利用したい
④ 遠隔会議システムの端末に自分のパソコンを使用したい。

といったようなことでしょうね。

それを、小野田君が勉強しに行った「日立システムズネットワークス」なら実現できるの?

小野田君

そうなんです。
そのための端末機器として「パソコン」「スマホ」も扱っているし、「遠隔会議システム」や内線として使う「スマホとそのためのPBX」も扱えるんです。

小野田君

テレワークの在宅勤務のイメージを図にしてみました。(図1)

図1 テレワーク・在宅勤務のイメージ
図1 テレワーク・在宅勤務のイメージ

Iちゃん

図の中の(注)に「これは、NTTドコモの「オフィスリンク」を利用した場合の図」ってあるけど、何のこと?

小野田君

えーっ、細かいところに気がつきましたね。
携帯やスマホを内線電話機にするとき、NTTやKDDIやソフトバンクの通信事業者のシステムとPBXを組み合わせるんです。
簡単に説明すると、「FOMA/LTE携帯電話(*1)を利用し、内線番号による通話及び内線番号の通知・表示を提供するFMCサービスなんです。
オフィスエリアを外れた外出先等でも、FOMA/LTE携帯電話のエリア内であれば、そのまま内線番号で音声通話が可能なんですね。

Iちゃん

そうなんだ。
PBXがスマホを内線にして「働き方改革」が実現するって勉強したけど、内線電話が使える「在宅勤務」もできるようになるの?凄いわね。

小野田君

実は、既に「働き方改革」の切り口でPBXを取り上げて勉強したばかり(第164回と165回)ですが、そのPBXの機能の一つが「テレワーク」になることを勉強してきました。

Iちゃん

えーっ。
ということは「CX-01」のユーザーや新しく「CX-01 V2」を導入するユーザーは、PBX機能の一部をテレワークに適用できるってこと?

小野田君

そうです。
簡単に言えば、社員が出社しないで、自宅で会社のPBXの内線を使いこなせるので、まるで、会社のデスクに座っているようなイメージで仕事が出来るんですね。

Iちゃん

それっていいわね。
早速中身を教えて下さい。

小野田君

図2 自宅内線スマホの実現は
図2 自宅内線スマホの実現は

結論を先に言うとね。キャリアのサービスを活用するんだ。さっき愛ちゃんが質問した図1の(注)のことです。これらをFMCといい過去勉強したことがあります(*2)

① KDDIの「ビジネスコールダイレクト」
② ソフトバンクの「コネクトーク」
③ NTTドコモの「オフィスリンク」

の3つなんだ。

Pパパ

このシステムはね。以前からあったサービスで、新しいものではないんだが、テレワークにピタっと適用できるんだ。

Iちゃん

といわれても分らないわ。説明して!

小野田君

何回か勉強した日立のPBX「CX-01(V2)」とNTTドコモの「オフィスリンク」の組合せの例で説明します。

Iちゃん

図3だと、小野田君が自宅から本社の内線と発着信通話ができることは判るけど、具体的にはどんなダイヤルをするの?

小野田君

そうですね。ダイヤリングの説明をすると、どのように電話のテレワークができるか判りやすいので、それを図4に示します。

図3 オフィスリンクによるテレワークシステムイメージ
図3 オフィスリンクによるテレワークシステムイメージ

Iちゃん

自宅に居ながら、関西支社や本社への内線通話ができることがわかる気がするけど、ダイヤル操作はどうなっているの?

小野田君

そうですね。図3だと文字通りイメージしか湧きませんね。
ダイヤル操作だけピックアップして、図4に示しました。
私は、自宅でスマホと携帯(NTTドコモ)を持っています。
本社の内線として、在宅でも電話ができます。

Iちゃん

そうなんだ。
それはいいわね。
本社や関西支社の人達も、小野田君がまるで会社に居るのと同じように、ダイヤリングができるのね。

図4 オフィスリンク利用による在宅加入者のダイヤリング
図4 オフィスリンク利用による在宅加入者のダイヤリング

Iちゃん

日立さんのIP-PBXの「CX-01(V2)」で、オフィスリンクなどと組み合わせると、電話が会社の内線のように使えて「テレワーク」が出来るってことがわかりました。
次回だけど、もう一つの商材の「遠隔会議システム」についても知りたいな。

小野田君

はい、分りました。次回、また私が勉強してきて説明します。

*1
FOMA/LTE携帯電話:オフィスリンクの契約がされているFOMA/LTE携帯電話のみが対象。
*2
FMC:本コラムの第54回から7回までで解説。FMCとはfixed mobile convergence の略でモバイルセントレックスのこと。